ABOUT
心理療法について

当オフィスでは、最初にアセスメント面接を3-5回程度行います。アセスメント面接とは、現在のお困りごとや心の状態を理解し、心理療法の方向性を明確にする面接のことです。 この間に、継続した心理療法をご利用いただくことが効果があるか、それはどういった点だと推測されるかについてご本人·セラピストとで話し合い検討します。

現状、当オフィスでの心理療法が適切ではないと考えらえる場合、何も始めないことも選択肢の1つとなります。他の方法を実施している機関へのご紹介を含め、最善と思われることについてお伝えし、今後についてご相談させていただきます。
ご希望に添えない場合もございます。

EXAMPLEご相談内容の例

  1. 人間関係の悩み

    職場や家庭で人間関係がうまくいかないことについて考えたい

    職場や学校に行くのがおっくうだ、なんとかしたい

  2. 身体の不調

    身体の不調がよく起こるが、心と関係しているようだ

  3. 気分の変調

    気分が安定せず、あがったりさがったりして落ち着かない

    気分が落ち込む

  4. 自身の性格・感じ方、将来について

    不潔恐怖をなんとかしたい

    生き方を振り返りたい

EFFECTIVE心理療法が効果的な方

当オフィスの心理療法は、次のような方にお役に立つと考えています。

心理療法が効果的な方

  • ご本人が自分の問題について考えたいという意思を持たれ、心理士と一緒に気持ちを振り返ったり、自分への理解を深め、自身の感情や捉え方などについて考えたりしていける力がある
  • 自分の問題は、薬で解決できるものではなく、本人の考え方、捉え方、偏りに起因すると思われる精神医学的な問題は安定し、抱えている心理的な問題に継続して取り組んでいける病状である

心理療法が効果的でない方

  • 本人に心理療法を受ける意志がない、なんとかしたいと思っていない(周囲が無理に勧めている)
  • 病状がまだ不安定で、心理療法を受けると症状が活発になり、体調を崩す可能性が高い
  • 希死念慮・自殺念慮が強く、治療によりコントロールされていない
  • 話をすることによって気持ちが動きすぎて、飛び降りなど突発的な行動化をする危険が高い
  • 悪いのは他者で、自分はまったく悪くないと信じている
  • 企みがおこなわれている気がするなど、妄想的で精神病圏またはそれに近いものをもつ
  • 生活環境や経済的基盤の調整といった、ケースワーク的支援が優先される

など

ご不明な点がございましたらお問合せください。

THE DIFFERENCEメンタルヘルス相談と心理療法の違い

当オフィスでは「心理療法」を行っています。「メンタルヘルス相談」と「心理療法」は何が違うのでしょうか。
ひとことで言えば、メンタルヘルス相談は「相談」ですが、「相談者がご自身で考えるお手伝いをする」のが心理療法です。

メンタルヘルス相談

・1回からOK
・気軽さが売り

「休職中どう過ごすか」「復帰にあたって、何に注意したらいいか」など、アドバイスが欲しい現実的な話は、「メンタルヘルス相談」が最適です。

心理療法

・相談者によりカスタマイズされている
・深さが売り

「人に嫌われるのがすごく怖いという思いが強く、どうしていったらよいか考えたい」など、一般的な注意点だけでなく、自分にはこういう事情があって考えたいという場合は「心理療法」をお勧めします。直接的なアドバイスではなく、その人らしい問題解決に近づけるように、セラピストが一緒に考えサポートしていきます。